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ダスキンモップのレンタル料金は高い?市販品モップと比較してみた

CMでおなじみのダスキンモップ!
お手軽に使えるけど、料金高いっていうイメージが…
他のモップのほうが安くてお得?
気になったので、勝手に比較しちゃいました!

ぜひ最後まで読んで、あなたにとってお得なモップ選びの参考にしてね✨        

目次

シート張替え系のモップと比較!

ダスキンモップ(スタイルフロア ララ)シートワイパー(ウェーブ:ドライタイプ40枚入り)で比較!!

まず最初に、お互いの値段から見てみよう!
 〇ダスキンモップ⇒¥1100(4週間)…一日の単価:約36円
 〇シートワイパー⇒⇒約¥560~  …一日の単価:約19円(一日1枚使用したとして)

 値段的にみると、ダスキンモップのほうが高くは感じるかなー

≪続いて使用感はどうでしょ??≫

〇ダスキンモップ使用感

細いところもスイスイ!掃除したい時にいつでも収納ケースから、サッと取り出せるのは便利!
ゴミの吸着力も良し。あとはクリーナーで吸い取って終了…と楽!!
ほかの使用感は別記事に載せてるので気になる方は、こちらをクリック




〇クイックル使用感

シートの取付や取り外しは少し面倒かな。狭いところ、細いところは余裕で入ってくれる!
ゴミの吸着力もその日のゴミの出具合にもよるけど、髪の毛、ホコリもしっかり取れてまずまず。

シート貼り替えタイプとの比較、私の総合的な感想!
モップを比較すると、ダスキンモップは月に一度交換してくれるから汚れを気にせず使える。
でも、シート貼り替えタイプのモップは使い捨てできて、すぐに新しいのに交換できるから衛生的。

どっちがいいかは、使用者の使い方や好みによって違うのでしょうが。
ちなみに私は、断然ダスキンモップ!ズボラ民としては、シート張替えさえめんどくさがって、そのまま(何日も変えていない)こともしばしば…

市販品のフローリングモップと比較!

ここでは、ダスキンモップと同じでファイバータイプで比較してみるよ!

まず情報として、ダスキン・市販品を含めたモップには独自に油脂類を配合して作られた『吸着剤』が含まれているのですね。濡れた手で砂やホコリを触るとくっつく、あれと同じ原理!

正直なハナシ、ゴミの吸着力はそこまで驚きほどの差は感じないかな?

市販品モップのメリット、このモップは100均から大手ホームセンター等にあり、コスパも幅広い。吸着力復活スプレーと併用すれば復活して長持ち。

市販品モップのデメリット、手入れが必要・洗濯しなきゃいけない。。吸着力復活スプレーがないと機能性が悪くなっていく。

市販品モップとの比較!ワタシの感想、新品同士だとゴミの吸着力に大差は無く、吸着スプレーと併用すれば市販品モップのコスパは良いものでした。手入れや洗濯OKな人は市販品モップ、面倒だなと感じる人にはダスキンモップがオススメかな。

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ウェットverの貼り替えタイプと比較!

これはモップがけと水拭き掃除が一緒に出来るから便利ですよね!それでは比較いってみましょう!

使用したのはこちら↓↓↓
クイックルワイパー立体吸着ウェットシートストロング(12枚入り)フレッシュフローラルの香り
 値段は、約¥435~…一日の単価約¥36(一日1枚使用したとして)

次は使用感!
袋から取り出してみると…

洗浄液がベチョっと付くくらいの量。昔はここまでなかったような…類❔

床にいつ付着したか分からないシミをふき取れるのはウェットシートならでは!水拭き出来る点では貼り替えタイプの圧勝、独壇場ですね。
ウェットシートもしっかりゴミの吸着力もありますね!

ただ割とすぐ乾くので部屋全体に使用するのなら1枚じゃ足りず思った以上に高くつきます。いちいち張り替えるのも面倒くさいしかも使用できない素材もあるので、しっかり袋の裏の説明は読んでおいた方が良さそう。これは比較してみるまで気にもしてなかった!

ウェットタイプは掃除機や他のモップと併用だと最強!!香り付きタイプなら部屋の臭いも爽やかになりますよね。

まとめ

以上、私が実際に使用して比較してみた結果でした。まとめ(追記もあり)てみると…

       メリット    デメリット点数



ダスキン
・しっかりゴミを吸着してくれる。
・高いところ、細いところ、色んな場所も
 拭き取れる。              
・集めたゴミをクリーナーでサッと
 吸い取ってくれる。     
・月に1度交換で衛生的。
 ゴミにならない。
・交換前は、かなり汚れているサッシ、
 室外機など普段掃除しない場所を
 思い切って掃除できる。
 (汚れたまま渡す。)

・かなり狭い場所(洗濯機下な
 ど)は入らない。
・コスパ高め?
・濡れている場所には使えない。






 4


ドライシート
・コスパ良い。
・シートを取り替えるので衛生的
・狭い、細い場所に使える。
・吸着力よいが、まばら。
・1回1回張り替えるのが手間
・使用後はゴミになる。
・サッシなどぼこぼこしている
 ところは難しい。



市販フローリングモップ
・幅広く売られている。
・コスパ良い。
・吸着復活剤の併用で吸着力復活し何度も
 使える。
・洗濯しないといけない。
・吸着剤しよう使用しないと
 吸着力弱まる。


ウェットシート
・他掃除用具の補助に最強
・しっかりゴミを吸着している。
・色んな香りがある。
・拭き取り後爽快感がある。
・洗浄液が多い割には拭き取ると
 すぐ乾くので何枚も使用してし
 まう。
・あくまで補助的。

 ダスキンモップはモップクリーナーと併用でレンタル料金が高く感じますが、便利さやモップのケアを考えるとそこまでなのかな?と思いますし、張替えタイプも1日のなかで何度も使っていたり、張り替える手間を考えるとそれなりな気もしました。

今は、色んなタイプのモップが増えてきているので、あなたに会うモップを探してみるのも良いですね✨

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この記事を書いた人

家事が死ぬほど大嫌いな40女!家事の手間を減らす『ずぼら』のプロ
これは!というものをブログで発信しています。

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